南大阪動物医療センターコラム

2016年1月 5日 火曜日

院内セミナー


あけましておめでとうございます。
早いもので、2016年がやってきましたね!
本年も、南大阪動物医療センタースタッフ一同、
精進して参りますので、宜しくお願い致します。

先日の院内セミナーのテーマは、「グリーフケア」についてでした。
「グリーフ」とは、直訳すると「悲嘆(ひたん)」という意味で、
動物医療の中で「グリーフケア」というと、動物たちとの死別を経験し、
ペットロスに陥った飼主様に寄り添い、心のケアをすることをさします。

私たち動物看護師は、獣医師より飼主様に近い存在として、
悲しみや不安を抱えた飼主様の心に少しでも寄り添うことができるよう心掛けています。
単に「死別を経験した悲しみ」という意味だけでなく、愛犬愛猫が体調を崩した時や、
高齢になり今までできていたことがだんだんできなくなってくるのを感じた時にも、
飼主様が悲しみや不安な感情を抱いているということをきちんと受け止め、
その感情を少しでも楽にすることができるように手助けをしていきたいと思っています。

動物の寿命は人より短く、お別れを避けることはできませんが、
その思い出が悲しいものになってしまわないように、
楽しい時間を少しでも長く過ごしてもらえるように、
お力添えさせていただきたいと思います。


スライドショーとテキストを使ってみんなで勉強しました☆

投稿者 有限会社南大阪動物医療センター | 記事URL